安住の地を求めて
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Firefox以前はイワユルMozilla-Suiteを使ってました。

Firefoxに乗り換えたのは1.0リリース(しかも日本語版)から
というチキン野郎な勇者おまえです。

普通にブラウズして回る分には、多少のレイアウトの崩れが見られる程度で深刻なバグらしい状況には出くわした事がない位、ライトユーザーの典型とも言えるような使い方をしては幸福感に浸っておりましたが
僅かばかりの必要性と、多少の好奇心と、多大な野次馬根性から UserAgent偽装エクステンションを導入してみました。

UserAgent偽装とか書くと、偽装という字面からネガティブなイメージを持たれる方も少なからず居られるでしょうから、少々補足しておきます。

ここでいう、UserAgentとは、Webを見て回るときに使うブラウザの事です。
WebブラウザはWebサーバーに対して「俺、IE5だもんね」的な文字列を返しているんです。

なんで、こんな面倒なのがあるかというと、その昔、Webブラウザに厳密な標準がなかった頃の名残りと、その後も続けられる独自拡張にサーバー側で対処してもらう為です。

気の利いたサーバーは、IE6ならコッチのデータを返してあげれば正しく見えて、IE5はコレ、もじらの5以降ならアッチのデータでネスケ3以前なら見せられるデータが無い、というようにUserAgentから相手にとって最も適切な見え方になるようなデータを送り返してくれる訳です。

で、場合によっては困ってしまうのが、うちのWebサイト見たいんだったらIE5以降に乗り換えて来やがれ!的なリアクションを返すサイトです。
まぁ色々と事情があるんでしょうが「IE使いたくないからFirefox使ってるのにぃ、バカバカ!」ってモニターの前で叫びたくなりますね。

ここで登場するのがUserAgent偽装です。
長々と説明したので、もうお分かりですね?
Firefoxなのに「俺、IE6だから」って言わせてしまう拡張なのです。
IE6に限らず、どんなUserAgentのふりでもできます。
IE7を通り越してIE8のふりとか、OSもWindows2015のふりとか
「オレオレ、ちょっと困った事があってさ、そっちのWebサーバのデータをオレんとこに送って欲しいんだよ」みたいな主張をするブラウザ(って、どうなの?)のふりだって出来てしまうわけです。

長~い前フリ完了!

で、こっからがトラブルのお話ね。(やっと)

UserAgent偽装エクステンションを入れてから数日は大した問題もなかったのですが、あるページを見に行ったらFirefoxが固まってしまいました。
仕方が無いので、Firexfoxを一旦終了させて、再度起動。
できません。
Java Plug-In エラーらしいです。
曰く「Netscape用のJava Plug-InはInternet Explorerでは使用できません。Internet Explorer用のJava Plug-Inを使用して下さい」
とか何とか、そんな感じのエラー。

その後PCの動作が激重になるのでタスクマネージャを開いてみるとFirefoxの人がCPUパワ-食いまくりです。

「むー、それなら」って事でPC再起動。再挑戦するも結果は同じ。
5分ほど考えて、Firefoxを再インストールすることに・・・。

しかし結果は変わらず・・・。
処置なしです。

で、2~3時間気晴らしに他の事をしていると、思い出しました。
「そういえばMozillaとかFirefoxって設定の保存場所がインストールされたディレクトリじゃなくて、MS製のアプリと似たような場所に置いてたな」
ってんで、探してみました。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Mozilla\Firefox
なんてディレクトリの下を発掘してみるのが良さげです。

このフォルダを丸ごと消すとか名前を変えてみる、ってのも手なんですが、どうせ問題はUserAgent偽装にあるわけで、そこの部分だけ探せば問題は無かろうと判断して、ドンドンとホリススム(Mr.ドリラー)です。
Profilesディレクトリのもう一つ下に prefs.js というファイルがあります。(スタートボタンを押して検索で prefs.js ファイルを探しても良いかも知れない。)
もじら時代から、このファイルに色々な設定が書き込まれる事になっています。うまく行けば、このファイルを弄ってUserAgentに関する拡張を外したり出来るんじゃないと期待しつつ・・・。
コレはテキストファイルなのでメモ帳で開いてみます。

あー、拡張の外し方は判りませんでしたが、なんかUserAgent云々の設定でIEとか書いてある部分があるので、その行を削除してしまいます。(良い子は元のファイルのバックアップをとっておこうね。勇者はバックアップ無しです。というかバックアップ取り忘れてました。)

で、元通り~。

元に戻った記念に、今回の顛末に関わりそうな事をググってみました。(最初に調べろよって?ごもっともです。)

Agent Switcherを利用したら・・・起動時にJAVA Pluginエラーが   そのまんまです。見事にビンゴです。賞金100万ドルぐらい?(下さい)

Mozilla 1.0.1 リリースノート
抜粋:

対策は plugin ディレクトリに Sun の JRE プラグインがある場合は バージョンが 5 より小さいユーザエージェントを詐称しないことです。


だそうです。

今回ボクたちはとても大切な事を学んだ。
ユーザーエージェントを偽装するのは便利だったりするけど、少しだけ気を付けていないとFirefoxが起動しなくなっちゃう事もあるんだ。
でも prefs.js の在り処さえ知ってれば、何とかなることもあるから深刻に考えなくっても大丈夫!

さ、どっか遊びに行こう?
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コメント

どこへ??

って俺のとこか???(汗)
2005/03/05(土) 09:51:57 | URL | おれさま #-[ 編集]

いや、ヴァナディール(魂の故郷)のどこかかも知れず。
2005/03/05(土) 09:56:34 | URL | おまえLv1 #/0QzfmDM[ 編集]
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