安住の地を求めて
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | コメント(-)| トラックバック(-)|
コストパフォーマンスの悪い製品というか、高いオモチャというか。
単に「安物買いの銭失い」でも正解。

そういうブツに、ついつい手を出しては後悔するのが勇者おまえの勇者たる所以です。

という訳で、買ってはイケないモノのご紹介。
栄誉ある第一回目のブツは
「ハードディスクAVプレーヤー機能付2.5インチ外付ケース」
です。
自作本舗のJHMP-2500Sという店頭で1万円弱ぐらいの商品なんですが、使いようによっては使えなくもない、または、全然ダメでしょ?ってレベルの仕上がり具合です。

商品の詳細はググって調べて頂くとして、概要をザックリ述べると、TVに繋いでムービーとか再生できちゃうハードディスクケースで MPEG1/2/4 DivX3/4/5 JPEGとMP3 その他諸々のファイルが再生できる事になってます。

まぁ、再生できるって書いてあるんで再生できるんだと思います。(少なくとも付属したサンプルは再生できた訳ですが)

TVに繋がるのは大いに結構なんですが、出力はコンポジットのみです。S端子ぐらいには対応しててもバチは当たらないと思うのですが・・・。ビデオ出力以外にはVGA出力も出来る模様です。
まぁ、これは買う前にパッケージを見れば分かる事だし、承知の上でレジに持って行ったので、欠点というよりはオチャメポイントという事にしておきます。

で、単体でのメディアプレーヤーとしての機能なんですが、かなりトホホ感が漂います。

パッケージには設定画面日本語対応版と書かれています。
まさに文字通り、設定画面のみ日本語で表示されます。
という事ですから、HDに格納したファイルやフォルダに日本語で名前をつけるとプレーヤー(TV)画面では化けてしまいます。
PCに接続した場合はちゃんと表示されるので単に外付けHDとして使う場合には日本語ファイル名を付けても問題ありませんが再生したいファイルは英数字のみにしておく必要があります。
10年も前ならファイルやフォルダに日本語名を使うのは避けましょう、なんて話をしてもそんなに変な目で見られることはありませんでしたが、今となっては・・・ねぇ?

まぁ設定画面だけでも日本語になってるだけマシでしょう、と言いたい所ですが「これが日本語なの?」って聞き返したくなっちゃうような似非日本語が表示される部分もあって不覚にも思わず笑ってしまいました。中国産の花火の説明書きを連想しましたよ。(でも花火の説明ほどは笑えないのが実に残念です)
あんまりなので英語で使うことにしました。

あとメディアプレーヤー機能を使用するためにはHDDがFAT16またはFAT32でフォーマットされている必要があります。
ついでに単一のパーティションしかサポートされていないらしいです。
Windows2000やXPだと32GBを超えるFATファイルシステムはフォーマットできません。何らかのフォーマッタがないと実用にならない訳です。
Windows98SEとかMeを使ってる、って人ならともかく、イマドキのPCを使ってる人は、このパッケージを買ってもNTFSフォーマットしか出来なくてメディアプレーヤーとしては使えない可能性もあります。

もうね。ナゲヤリなのにも程があるだろ?って言いたくなりますね。
ファームウェアやドライバのアップデートも出ていませんので、恐らくこの商品はココまでで終了なのでしょう。

こんなん買う位なら、もう少しお金を出しても AivX DVP シリーズなり MovieTank を買うのが正解です。

もう何でも良いから一円でも安く!とかパチモン臭いアイテム大好き!って人にならオススメできる気がします。
スポンサーサイト
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://omae.blog5.fc2.com/tb.php/48-1557d971
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。