安住の地を求めて
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日付が変わっちゃいましたが、このネタを書きたかったのですよ。
ICOM の IC-Δ1 のお話です。

このリグ、貰い物・・・って事でいいですよね?>元の持ち主さん
煮て食うなり焼いて食うなり好きにしていいよ、って事でウチにやってきました。

発売は確か1992年頃、144/430/1200MHzの3バンドを同時に受信可能なハンディ機です。

イマドキのハンディ機とは比べ物にならないほどデカくて重たい上に、同一バンド2波同時受信みたいな芸当は出来ません。
そのかわり、という訳ではないでしょうが、1バンドで送信中にも他のバンドの受信が出来たりします。
IC-Δ1をバラしてみると、1200MHzがメインとなる基板に実装され、144と430MHzはそれぞれ別ユニットとしてシールドされた金属ケースに収められた上で、メイン基板に直立するコネクタ基板に接続される形となっています。

まぁ、表示とか操作系を共用しつつ、3台の無線機が1つの箱に入ってるだけ、というのが正しい見方でしょうが、今ならこういう設計はしないでしょう。
これを贅沢と見るか実装技術の未熟さ故の無駄と見るかは人それぞれだと思いますが、勇者的には構造が解り易くてGood!!って事にしておきたいトコロです。

で、ウチに来たIC-Δ1ですが、落下事故に遭ったらしく、アンテナを接続するBNCコネクタが損壊・脱落しかかっている上に、左側(144MHz用)のロータリエンコーダのノブが完全に折れてます。
周波数の切り替えだけなら本体前面の△と▽のボタンでも操作出来るんですが、その他諸々の操作に支障がある状態でした。
それ以外にも、時々電源が入らなくなるとか、送信しようとすると電源が落ちるとか色々あって、そんな風だからウチに来る事になったんでしょうが満身創痍って感じです。

ところでIC-Δ1の発売元であるICOMという会社、実はかなり頑張ってまして、修理不可能機種リストなんてのを出してます。
発売から13年にもなるIC-Δ1ですが、このリストには載っていません。つまり今でも修理出来るんですね。
ついでに言うと操作マニュアルも PDF形式でダウンロード可能だったりもします。えらく親切ですね。
この会社の製品ってIC-Δ1以外はジックリ触ったことがないんですが、こういう古い機種のサポートを続けているのは好印象というか、次に何か買うときはICOM製品にしてみるかなぁ?って気になっちゃいますね。

こういう場合は、サクッとメーカー修理に出すのが普通だと思わなくもないんですが、それでは勇者の名折れです。
なんとかして自力で直せないか?とか無謀な事を考えます。
その為にはパーツの調達が必要になる訳ですが、標準規格品以外のパーツの入手は困難です。というか、勇者の居住地近辺では標準的なパーツでさえ「お取り寄せになりますが」攻撃を受ける可能性が極めて大です。
こういう場合、もう1つ部品取りに買ってニコイチってのが王道です。よね??
て事で、途中の細かい経緯とか全部省略して、何とかして2台目のIC-Δ1を調達しました。

が、ここで問題発生です。てっきり不動品が届くとばかり思っていたら、かなり普通に動きやがります。内蔵スピーカから音が出ない点以外は全く正常に動作してるんですyp。困った。

困りつつも次回に続く
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