安住の地を求めて
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ICOM の IC-Δ1 のお話、第3回です。

勇者的に有り得ないほどの凄い勢いで更新してますね。
この後は反動で3年ぐらい放置するかも知れず・・・。

そんな話はさておいて、今回は IC-Δ1 の修理を企ててみます。
が、実際に修理してみるかどうか、或いはそんな事がヘタレ勇者に可能なのかどうかは、また別の問題って事で・・・
あぁ、なんか書いてる自分自身「こりゃダメだな」って思っちゃいますね。
続きを読む人なんか居ないんじゃなかろうか?って言うか、誰かが読む事を期待して書いてる訳でも無いのが、このブログの特徴な訳ですが・・・(そうなのか?それでいいのか??)
てな訳で、無駄に2台も持っているかに見える IC-Δ1 をそれぞれバラします。
どれがどっちの部品なのか分かるようにしておかないと後で苦労する事になるのは火を見るより明らかなので、百均で買ってきたラベルシールに辛うじて判読できる程度のミミズがのたくったような文字でフニフニと識別マークを書き込んで、アッサリ剥がれたりしない程度にキッチリ貼り付けておきます。

ココでは仮に、先に貰ってきた方をA、後から部品取りにするつもりで手配した方をBとします。
以前書いた通り、Bの方が軽症です。とりあえず、Bを回復させる事を考えて見ましょう。
本当ならバラしつつ基板をジックリ観察して、どこが悪いのかアタリを付けるべきでしょうが、なにせ勇者ですから。
とりあえず簡単に組み替えられそうな部分は組み替えて、その結果がどうなるか見てから考える事にします。
こういう事をすると、A・Bのどちらか一方または両方に致命的な問題があって、その結果として症状が発生している場合は、組み替えて通電することで壊れてなかった部品まで壊しかねない諸刃の剣です。
まぁ、ざっと見た感じで極端なブチ壊れ方してないんで組み替えても大丈夫だろう、という判断を下した上での作業もある訳ですが良い子は真似をしてはいけません。
つか真似しても悪くないけど、その結果について勇者は責任を負えませんからね。

免責事項の表記(なのか?これがそうだと言えるのか?)も終わったので本題に戻りますよ。

Aは音が出るけどBは音が出ない。じゃあ、Aのスピーカー部分をBに移植してみるとどうなるか?
ネジネジしてパコッと外したり引っ付けたりして作業完了。火を噴いたり煙が出たりしない事を祈りつつ電源ON。
結果:移植しても変化なし。相変わらず Aは音が出るけど、Bは音が出ませんでした。(ついでに言えばAの不具合も全く改善されているようには見えませんでしたし、Bの症状が悪化する事もなく至って普通な感じでした。)
って事で、前面パネル部分は両者とも良品である可能性が濃厚となりました。同時にA、Bとも本体後面側のユニットに問題を抱えているという事でもあります。

Bの問題はスピーカーでは無かった訳で、次に疑わしいのはAF(低周波)アンプです。
前面側のユニットを交換しても結果に変化は無かった訳ですからAFアンプは本体後面側にありそうです。

ボリューム操作は本体前面側で行っているので、AFラインは本体後面側(各バンドユニットの出力)から一旦、前面パネル側のボリュームを通って、再び本体後面側のAFアンプに入って、その後前面パネルのスピーカーに出力されているハズですね。
行ったり来たりご苦労な事です。

外部スピーカーに出力させた場合の動作は問題ないのですから、ボリュームの所までの取り回しには問題がないと思って良いでしょう。

あと、普通に考えると内蔵スピーカーと外部スピーカーで、それぞれ別のAFアンプを用意するようなゴージャスな回路構成にはしないハズで、AFアンプからの出力を外部スピーカー接続用のジャックまで引っ張って行って、ジャックにプラグが差し込まれている場合に内蔵スピーカー向けの接続が切れるようにするのが一般的です。
そう考えると、AFアンプも正常っぽい。

これで疑うべき点は、1)ジャック周辺 2)接続に使われているケーブルそのもの 3)その途中の基板上の配線、という3つまで絞り込めました。

この中で最も怪しいのはジャックですね。
機械的な接点ですから物理的に壊れてしまったり接触不良を起こす可能性は十分あります。
対して、内部の接続に使用されるケーブルは通常ほとんど抜き差しされる事も無ければ激しく動く事もありませんから、余程の事が無い限り切れてしまう事は無いでしょう。
基板上の配線は、それよりも頑丈なハズですから、ケーブル以上に信頼性が高いと言えます。

という事で、ジャックについて考えてみることにしました。
っていうかね、ある程度経験を積んだ人なら真っ先に疑うのがココだろ?って気もする訳ですが、勇者は経験値不足でレベルまだまだ低いんですよ。うっかりしてるとスライムに一方的にボコられた挙句、次に意識を取り戻したら教会にいて、ふと気付けば経験値だの所持金だのゴッソリ持ってかれてるのにリセットも出来ず orz な感じな訳ですよ。
オマケにトリアタマなんで、こうやってダラダラと何をどう考えたら、こういう結論に達したのか書き留めておかんと一回寝て起きたら忘却の彼方!なんてのもザラだし、メモ書いて残しても肝心のメモの行方がわからなくなったり、首尾良くメモが見つかったとしても字が汚くて判読不能だったりで・・・っあああああ、なんてダメなヤツなんだ!
ま、悲観しても始まらないので、サクッと次行きましょ、次。

とまあ、そういう事で。

外部スピーカー端子は、実は2系統あって1は外部マイクと兼用、2は独立しています。
どちらも3.5mmの一般的なイヤホンジャックに見えます。1の方はマイクと兼用な訳ですから、恐らくステレオヘッドホン端子みたいな3極構造のハズです。この手のジャック/プラグは2極のものと共用できてしまうので、接続は少しだけ考えないとえらい事になります。(設計上ね)
ヘッドホン端子を見ると分かると思いますが、一番根元側が長いスリーブ状になっています。通常ここはグラウンド端子となります。
で、先端のチップ部分(丸っこくなってる所)と、その中間にあたるミドルのリング部分で構成されていますね。
問題はミドルのリング部分で、2極プラグだとここまでスリーブが伸びています。つまり、3極のミドルのリング部分にプラス電源端子などを割り当ててしまった上に、うっかり2極プラグを差し込んじゃった場合、グラウンドとショートして電源が焼ける事になります。
AFアンプの出力端子にした場合、ショートしたからといって即座にアンプが焼けてしまう事は無いかもしれませんが、破損する可能性は極めて大です。
という訳ですから、恐らくスピーカー出力は先端チップ部分に出ているハズです。で、ミドルのリング部分が外部マイク端子。
こうしておけば、モノラルプラグでスピーカーを接続した場合でも、マイク端子はグラウンドレベルに落ちるだけですから何も支障は無いハズです。
ま、実際にそういう回路になっているかどうかは不明な訳ですが、よっぽどマヌケな設計者でもない限りはプラグを挿し間違えた程度で壊れるような機械を作る事は無いハズなので、そういう風に設計されていると信じる事にしましょう。
必死に現物とにらめっこしながら回路パターンを追わなくても、そうなっているだろうとアタリを付けておくと楽できたり、そうでもなかったりする訳です。

じゃ、おもむろにジャック周りの配線状態をチェックしてみましょう。
と言うのは楽勝なんですけどね。小ネジを12本も外さないとメイン基板の裏側にはアクセス出来ないんですよ。
ついでにアンテナ繋ぐBNCコネクタに伸びてる線が1本半田付けされてるんで、これも外さないと・・・。
面倒だーーーーーーー。
というか、時間切れ。メモは十分取った上にブログとして晒してあるので、次回の作業もスムーズに進むと信じて今回はここで終了デス。(ああ、中途半端だ。)

そうだ、基板上のジャックから出てるピンが、どういう接続になっているか、コネクタを外さなくても分かるように両端がステレオミニプラグになってるケーブルを用意しておかないと。どっかに埋まってるハズなのでヒマ見て発掘しないとな。
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